ケーブルの線番をよく確認し、マウントフレームの下側から成端していきます。 上段側のマガジンから下段側のマガジンに向かって線番が増えていくことが多いので、 線番にご注意ください。写真の100対の場合、最上段が1〜10としますと91〜100から成端することになります。
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日東工業株式会社様の製品をご紹介します。 下図のUCS外形寸法図を参考としてご覧ください。 日東工業製品お問い合わせは、お取り扱い代理店様、又は 日東工業株式会社様ホームページ www.nito.co.jp まで。
■UCS外形寸法 各アクセサリーを取り付けた際に必要な、ボックス有効深さを示します。
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